子供乗せ自転車で保育園送迎していますが、本当は危険だと思う理由

子どもも1歳過ぎたので、4月から仕事に行き始めました。残念ながら家の近くの保育園には落選したものの、徒歩15分ほどの園に入ることができました。

朝夕徒歩15分は大変なので、子供乗せ電動自転車を購入し、送迎には主に自転車を利用しています。

自転車の送迎を始めてから8か月がたち、子供乗せ自転車にも慣れてきましたが、子供乗せ自転車は基本的に危ない乗り物だと感じています。

 

8か月間でヒヤッとすること数回

子供のころから自転車はよく利用しており、社会人になってからはスポーツバイクを購入。休日は街乗りを楽しんでいました。安全運転を常々心掛けており、これまで危ない思いをしたことなどはありませんでした。

ところが、子供を送迎するようになってから、歩道で対向する自転車にぶつかりそうになったり、車道から歩道に移る際にバランスを崩して転倒しそうになったり、横断歩道を渡っていて車にぶつかりそうになったりと、数回ほどヒヤッとする体験をしています。

いくら乗っている頻度が多いとはいえ、数か月でこれは多すぎます。かんがえてみらと、子供乗せ自転車は通常のものより危険性が高いのではないかと思いました。自分への戒めとしてその理由をまとめていきます。

私が使っている自転車と保育園までの経路

坂道の多い地域のため、子供乗せ専用の電動自転車(YAMAHA Pass kiss un mini)を利用しています。タイヤが小さいためバランスを取りやすいです。チャイルドシートコクーンルームという、子供の足をしっかり包み込んでくれるタイプで、前に装着しています。シートベルトとヘルメットは必ず着用させています。

保育園は家から徒歩15分ほどで坂道が2か所あります。そのうち1か所は急カーブかつ急な坂道です。また、途中で人や車の通りが多い駅前の道を通ります。(それ以外の道だともの非常に遠回りになるため、2つの坂道+駅前の往来の激しい道は使わざるを得ません)

 

子供乗せは普通の自転車とは全く違う

子供載せ自転車は、普通の自転車と比べてバランスがとりにくいです。前乗せの場合はハンドルをしっかり持っていないとぐらぐらします。車体も重いため急に違う動きをしようとすると危ないので、曲がる際は大きめに曲がる、進行方向をよく見て現在は前だけですが、2人目がいて後ろにも乗せることになったら難易度はさらにアップすると思われます。

また、子どもが乗っていてあるためか、自転車から降りて押して歩くことが非常にやりづらいです。気をぬくとバランスを崩して子どもごと倒しそうになります。これまでは自転車を押して歩く=安全というイメージがありましたが、子ども乗せ自転車だと押して歩くのは逆に危険になります。

さらに、子供が乗っていると、突然動いたり、あるいは話しかけてきたりして、運転だけに集中できません。子どもが指差すものを見ていて、歩行者のことを直前まで気づかなかったこともありました。

 

雨でも、時間がなくてもいつも保育園に連れて行かなくてはいけない

仕事のために保育園に連れていく以上、朝は通勤時間帯に送迎することが多いかと思います。通勤時間帯ですと道行く人も急いでいる人が多いですし、親自身も時間がなくてついついスピードを出してしまいがちです。雨が降って路面が濡れるとさらに危険度が増します。雨の日に、子乗せ自転車が目の前で転倒するのも目撃しました。

 

 

じゃあどうすればいいのか?

ここまで危険性をまとめてきましたが、根本的な解決策は、歩いて通えるような近くの保育園に行くことしかないと思います。

 

とはいえ簡単に転園できる筈はありません。ではどうすればいいのでしょうか。

私は、事故に遭わない様に心がけること、万が一事故にあってしまった場合に被害を少なくするために子どものヘルメットやシートベルトの着用を徹底することの2方面からの対策を取っています。

まず事故に遭わない様にするために、できる限り事故のリスクが少ない経路を選ぶこと、また雨など路面状態が悪い日は、タクシーか歩きで頑張ってできるだけ自転車に乗らないようにしています。

また、経路の中で事故の危険が大きい箇所を確認しておき、そこを特に注意する様にしています(運転中常に気を張っていると逆にミスを起こしそうなので)。

 

自転車があることで、子育てが楽になっていると感じます。安全に気をつけて、便利に使いこなせるといいですよね。